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【翻譯】 参加者は“変態” 2足歩行ロボットの頂点を決める格闘競技大会「ROBO-ONE」技術者が受継ぐ文化

2足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」が開催された。今回第29回 目を迎える歴史あるロボットの大会には、どのような人が参加しているのか。
◎雙腳步行機器人格鬥競技大會「ROBO-ONE」日前熱烈展開。此格鬥競技大會迄今已迎來 第29屆,究竟參加這頗具歷史的機器人大會都是些什麼人物呢?

「立ち上がれ、てくてくぴょぴょーんきゅいーん!」
◎「站起來!不要停大步走!」

2足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」
「ROBO-ONE Light」が、神奈川県立青少年センターで9月に開催された。筆者はそれぞれの大会にエントリー。今回は2日目に開催された「ROBO-ONE」の戦いをレポートする。
◎雙腳步行機器人格鬥競技大會「ROBO-ONE」
今年9月「ROBO-ONE light」於神奈川縣立青少年活動中心開戰。筆者參加了各個大會,本篇即為本屆「ROBO-ONE」第2天的戰況報導。

 ROBO-ONEは“2足歩行ロボットの頂点”を決める大会で、予選を勝ち抜いた機体だけが本戦の格闘バトルに進めるというもの。2002年にスタートし、29回目となる今大会では、144台のエントリーがあった。
◎由於ROBO-ONE終賽將決選「最佳雙腳步行機器人」,因此僅有從預賽脫穎而出的機器人才可以進入此戰捉隊格鬥。自2002年開戰迄今進入第29屆的格鬥競技大賽中共有144臺機器人參與格鬥。

2足歩行ロボットの頂点を目指す「ROBO-ONE」 参加者は“変態”
◎雙腳機器人爭霸戰「ROBO-ONE」  參賽者皆「變態」

 技術者界隈で“変態”は褒め言葉だが、「ROBO-ONE」の参加者はまさにこれに該当する。この分野は「ホビーロボット」と呼ばれ、参加者のほとんどが本業とは全く関係なく自費で夜な夜なロボットを作っているのである。
◎「變態」一詞在技術者領域裡是稱讚,但是「ROBO-ONE」的各個參賽者更無愧於這個稱號。此一領域被稱為「業餘機器人」,意即所有參賽者的本業都與機器人開發無關,自掏腰包每晚每夜地制作參賽用機器人。

 自費といっても、2足歩行ロボットは数万円でできるものではない。1つの機体を作るのに、少なくとも10万円かかる。ちなみに、筆者の機体は12万円。1つのサーボモーターが1万円と考えると、それくらいが“普通”の額なのだ。これはまだ未体験領域なのだが、聞く話によると優勝候補の機体は1つ4万円のサーボを使っていることもあるのだとか……。
◎雖說是自掏腰包,但雙腳步行機器人並非區區數萬日圓就可以製作出的,一架機器人少說也要花費10萬日圓。順帶一提,筆者的機器人造價為12萬日圓。1個要價1萬日圓的伺服馬達,還算是普通的金額,雖然筆者還沒深入到變態參賽者的境界,但也聽聞第二名參賽者的機器人上裝載了1個要價4萬元的伺服馬達等等實例......。

 それだけではない。ロボットは一度作って終わりではないのだ。自分で組み立てた機体を何度も何度もバラして改良してはまた組み立てる……気の遠くなるような作業の連続だ。
◎參加這場競賽還不單單只是費用問題!製作機器人並非一次就可以完工的,還必須經歷過多次拆解自組機器人、改良、再組裝......讓人昏眩的作業循環。

 参加者の割合は、学生半分、社会人半分といったところだろうか。学生チームは先輩たちから受け継いだ“秘伝のタレ”(機体とテクニック)をアップデートし、社会人もまたそれに負けないように資産と時間をつぎ込む。
◎從參賽者的比例來看,學生、社會人士各佔50%。學生組升級承接自學長姐們的「密傳心法」(機體與技術),社會組也不遑多讓地投注資產與時間。

 そして実は、この競技は危険と隣り合わせでもある。バッテリーの使い方1つで爆発の危険性があるのだ。実際に今回の競技中、機体から煙が上がるハプニングもあった。安全のために知識と対策が必要不可欠な、“大人の遊び”なのである。
◎其實這項競技也伴隨著危險性,例如光電池的使用一項就有潛藏爆炸的危險性。事實上此次競技中就發生了機體冒煙的插曲,為維護安全必須具備相關之是與對策,機器人競技其實是大人的遊戲。

 そんな大会とは知らずにふらっと足を突っ込んだ筆者も、自費で夜な夜なロボットを組み立てたひとり。「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2015」でOECU杯賞に輝いたロボット「ゼムネス」を作った二名川師匠にアドバイスを受け、ロボット制作のため1カ月間ネジを回し続けた。
12/ 9 → ◎ 筆者在不知道這個機器人競賽盛會的詳細情況下突然參戰,自掏腰包、夙夜匪懈地組裝參賽用機器人。榮獲「2015年 OECU 杯 人形災害救援機器人競賽」OECU 杯大獎而聞名的機器人「ZEMUNESU」,筆者接受其製作者二名川老師的建議,在一個月間為製作機器人而努力地轉動螺絲。

「2足歩行」のこだわりと厳しい審査
◎「」

 こうして作った自分たちの機体で、2足歩行ロボットの格闘競技は行われる。予選の種目はかけっこ。4.5メートルの板にツルツルのシートや分厚いマットが置かれており、1分間の制限時間内にロボットがゴールすればクリアだ。途中で落ちてしまったり、制限時間内にゴールに辿り着かなければそこで終了となる。
◎ 參賽者們帶著自己製作的機器人,展開雙腳步行機器人的格鬥競技賽。預賽項目為競走,競賽辦法是讓機器人在1分鐘內,走完長約4.5公尺、舖著光滑的薄布或是有點厚度的地毯的板子,到達終點就算過關,機器人如果在途中跌落,或是不能在限制時間內到達終點的話,就算失敗。

 この予選はロボットがきちんと2足歩行できるかどうかの審査で、ゴールした機体のうちタイムがいい順に本戦出場が決定する。約半分の機体しか本戦に進めないハードな戦いだ。
◎ 預賽的目的為審查參賽者的機器人是否符合比賽規定,以雙腳步行,另外以到達先後順序決定過關的機器人是否可以參加決賽,這樣一來,大約只有一半左右的機器人可以進入決賽,對參賽者們來說是場鏖戰。

 筆者のロボットは近藤科学のロボット「KHR-3HV」にトイレットペーパーの装飾を施したもの。頭はトイレットペーパーの芯でできており、背中にはトイレットペーパーの羽を身にまとっている。走ると羽が風になびき、美しい姿を見せる。さらに今回は、前の大会から機体をアップデート。胸に巻いた状態のトイレットペーパーを付け、勝負に挑んだ。
◎ 筆者製作的機器人是在近藤科學的機器人「KHR-3HV」上,以廁所捲筒衛生紙裝飾而成,頭部使用衛生紙捲筒,背部則有用廁所衛生紙製成的羽毛,並包覆全身,當機器人跑起來時,羽毛被風帶動,呈現出美妙的姿態;而且這次是改善前次的機體,胸口包覆著廁所用捲筒衛生紙,一決勝負!

 ところが、試合直前にハプニング発生。足の取りつけ方向を90度間違え、1歩も歩けない状態に。試合が始まるまで、あと20分。
◎ 但就在比賽即將開始前,筆者發現組裝機器人的腳時,弄錯組裝方向90度,結果機器人連走都不能走,這時,距比賽開始,只剩20分鐘。

 この機体の足はナットで留まっているため、付け替えるには非常に細かい作業が必要になる。もともと特別な道具なしで取り外しするのが大変な足だが、慌てていると手は震えるし部品を落としてしまうしで、パニック状態に陥る。残り2分!
◎ 因為筆者的機器人的腳是用螺母固定,重新組裝作業要非常精細,而且機器人的腳如果沒有特殊工具的話,本來就很難拆卸,筆者的手因為緊張而顫抖,造成零件掉落,陷入恐慌狀態。此時距開賽只有 2 分鐘!

 震える手を落ちつけながら、試合1分前にようやく取り付けが完了。息を付いている暇はない。ゆけ、てくてくぴょぴょーんきゅいーん!(←ロボットの名前)。
◎ 當筆者的手停止顫抖,好不容易終於在開賽前 1 分鐘重組完成,連喘口氣的時間都沒有。衝啊!緩步飛跳君!(←機器人名)

 ――夏が……終わった。ロボットは何度も何度もコケながら、それでも立ち上がり、前を向いて歩いた。それでも、ゴールは間に合わなかった。
◎ ── 再見了,我的夏天。競賽過程中,筆者的機器人不知摔了幾次,但仍爬起向前邁進,但終究沒在時間前到達終點。

 てくてくぴょぴょーんきゅいーん!は予選敗退。優勝したのは、大阪産業大学の「キング・プニ」というロボットだった。優勝機体はその日のヒーローであり、その制作者の周りには多くの人が集まる。このロボットはどうやって作られ、どういう構造になっていて、どんな動きをするのか……ライバルたちがその技術を盗もうと集まる。その技術を、優勝者は惜しみもなく周りの技術者たちに教える。優勝者もまた、そうしてここまでのし上がってきたひとりなのだ。そんな文化が、このコミュニティーには存在する。
◎ 緩步飛跳君!在預賽中敗陣,這場比賽由大阪產業大學的機器人「King Puni」勝出,獲得優勝的機器人會是那一整天的英雄,在它的製作者身邊聚集包圍許多人,這些競爭者們抱持著一窺優勝的機器人是怎樣製作出來?是什麼樣的構造?以及如何活動等等,想擷取製作者的技術;而優勝者也不藏私,將自己所知分享給周遭的技術者們,但優勝者也是透過這樣的交流,才能有今日如此成績,機器人競賽的這種文化就顯現在參賽者的經驗交流中。

 ROBO-ONEが初めて開催されたころは、ロボットが動いたら拍手、1歩歩いたら大喝采だったという。それから数年、歩いて当たり前、投げ技を決めて初めて会場から大歓声が響く時代になった――関係者らは感嘆深くそう語る。
◎ 大會相關人士深深感嘆,ROBO-ONE開辦初期,參賽機器人只要會動、拍手,跨出一步,就能贏得滿堂喝采,但機器人會行走已是基本,這時代參賽者得想出獲勝祕技,才能引得會場歡聲雷動。

 

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